齋藤一徳の“家事は辛いよ!

齋藤一徳の家事情報

齋藤一徳

スーパービジネスウーマンの妻を支えるため専業主夫として家事をこなしていると様々な問題に悩まされます。
日本の風潮として家事は女性が行うという偏見があるためか、近所の人たちから男性である私が家事をして家にいる時間が長いと冷たい目線で見られる事があります。交流がある人や理解力のある人からは冷たい目で見られることはありませんが少数として偏見が尽きないのが現状です。近所のスーパーに朝市などの安売り商品の買い出しに行くときも理解されない人からの声が聞こえていきますが、大量の買い物と環境を考えたエコバックや無駄のないスムーズな商品選びをすることによってこういった偏見は尊敬に変わっていきました。
家事をする上で男性も女性も関係なく要領の良さが自他共に認められるものになりますね。
家事をこなす時に気を付けているのが情報をいかに早く仕入れるかという点です。ポストに入るチラシはもちろんですが隣町の安売り情報などにもアンテナを張り家計を考えることです。